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コーチ一覧COACHES

「クライアントが自力で選択肢をつくり、
そこから選び、決断できる。」ことを
コーチが圧倒的に信じ抜きます。

よくある質問FAQ

どのコーチにお願いすればいいのか見当がつきません。どうやって選べばいいですか？

*コーチ選びのヒントを参考にしていただけます。

体験セッションの後、強く誘われることはないですか？

セッションの流れについては個々のコーチの判断に委ねています。しかしながら、もし不快な思いをなさるようなことがあれば、サイトの*お問い合わせから直接お知らせいただきましたら、状況の詳細を確認したうえでご対応いたします。

コーチング費用のお支払いはどのようにしたらいいですか？

コーチに直接お支払いいただきます。クレジットカード決済、銀行振込といった方法については、それぞれのコーチと直接お話していただけます。

どうやって予約すればいいですか？

コーチプロフィールの最上段「今すぐ予約する！」から、スケジュールを確認し、ご都合のよい日時を予約していただけます。

聞きたいことやわからない事はどこに問い合わせすればよいですか？

サイトの*お問い合わせから直接お知らせください。

セッション前にコーチと直接やりとりすることはできますか？

はい、もちろんです。プロフィールに掲載されているSNSやメールアドレスから直接ご連絡ください。

キャンセルや予定を変更したい場合はどうすればいいでしょうか？

予約したコーチに直接ご連絡をお願いします。

セッションで使うツールはなんでしょうか？

オンライン会議システムZOOMを使用する場合が多いですが、そのほかのオンラインツールにも対応している場合があります。プロフィールをご覧いただくか、コーチに直接お尋ねください。

セッション後のフォローアップはありますか？

コーチごとのプランが提示されています。コーチのプロフィールからご覧いただくか、直接コーチにお問い合わせをお願いします。

毎回コーチを変えても問題ありませんか？

はい、問題ありません。ただし、継続して同じコーチから受ける効果もあります。よくある質問の「継続してコーチングを受けたほうがいいのですか？」の内容を参考にしていただけます。

セッション時間はどのくらいでしょうか？また、時間を延長した場合に追加費用はかかりますか？

コーチによって違います。直接コーチにご連絡お願いします。

直接お会いしてコーチングを受けることは可能でしょうか？

申し訳ありません。アントレコーチは、原則としてオンラインでのサービスをご提供しております。

継続してコーチングを受けたほうがいいのですか？

コーチングセッションの中でクライアントとコーチは「これを新たに始めてみよう！」といったアクションプラン（プロトタイプ）に合意することがあります。

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このアクションプランは、コーチングセッションという特殊な環境下において、限られた時間の中でクライアントとコーチが定めた「仮説」でしかありません。つまり、この仮説を実際にクライアントの生活環境において活用しなければ、行動変容を伴わない「頭の体操」で終わってしまうということです。そのため、「仮説」をクライアントが「検証」する、いわゆる「行動を通じて理解を深める」ことが極めて重要なプロセスとなります。この一連のプロセスを継続して積み重ねることで、クライアントは自身の思考パターンや行動特性に理解を深め、より成功体験を得やすい「独自の意思決定の方法」を習得することができます。そのため、コーチングセッションは通常複数回実施することが推奨されています。

守秘義務と個人情報の取り扱いはどのようになっているのですか？

コーチングセッション中にクライアントが発言した内容について、コーチは守秘義務を厳守します。

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この守秘義務に関する考え方は、『国際コーチング連盟によるプロコーチの倫理規定（ICF Code of Ethics）』の第4節：守秘義務・プライバシー（Section 4: Confidentiality/Privacy）の記載である「すべてのクライアントおよびスポンサーの情報について、法律によって要求されない限り、厳格な水準で守秘義務を守ります。（Maintain the strictest levels of confidentiality with all client and sponsor information unless release is required by law.）という条項に基づき、コーチは以下を遵守します。

１）コーチはクライアントがセッションの中で話した内容をクライアント本人の許可なく他言しないという守秘義務を負っています。

２）コーチはクライアントの個人情報をコーチングサービス提供以外の目的に使用しない事を原則としますが、クライアントとの口頭または書面における許可を事前に得た場合には、マーケティングや資格取得の用途で情報を公開することができるものとします。